2010年6月29日火曜日

胸に残るはあの歌声と先輩の言葉。

お久しぶりです。

てがみ座WSに行ったり
オペラ観たり
嬉しい打ち合わせしたり
小劇場観たり
連日受付嬢したりの日々でした。
非常に心揺さぶられる一週間。

受付でお手伝いしていたのはテネシー・ウィリアムズとチェーホフの二作同時上演の舞台。
『ルルコのおはなし』
でご一緒した作演の前嶋ののさんが
チェーホフの『悲しみ』という短編小説をとても美しく残酷な音楽劇にされていました。
��人のコロスが老人の影になり、吹雪になり、馬になり…素晴らしい作品でした。
やはり、身体と声と感覚を鍛える事は必要ですね。
あと 音楽を怖がらないこと。

『悲しみ』で老人を演じていらした主宰の俳優さんが、お客様に、老人のでなくコロスが主役の舞台になっていた。あれは違う。という感想をいただいたそうなのです。
私たちに、こう話して下さいました。


演出どうこうでなく、今回僕は5人の若いコロス達に負けたのだ。
けれども大切なのは
新しい事に自分は挑戦したという事。
若く素晴らしい作演出家を信じ、良いと思い、作品を創ったという事。
僕たちの年代こそ、新しいものを否定せず、素直に羨み、挑戦し続けなければ!
勿論、次は負けないよ。


素敵だなと 思いました。
私も、挑戦し続けます。

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