もっともっと
職人として 自覚を持っていなければならない。
泣いてる場合じゃないし
開き直ってる場合でもないし
過信しちゃいけないし
やってるつもり、じゃだめだ。
何がどう違うのか
素早く察知して
その見せ方を共有できるように。
私たちは
声、音色、指、胸や肩、つま先…——身体のすべて、視線までも
集中してコントロールして
—それは勿論心を動かさないってわけじゃないよ。
そしてお金を頂く。
俯瞰の眼を忘れずに。
生の俳優の肉体を
観に来て下さい。
良かったら良い
悪かったら悪いと 言いふらして下さい。
デートとかで来てみたら良いと思う。
生活の一部に、演劇を。
てがみ座
音楽劇
『線のほとりに舞う花を』
2011年4月12日(火)~18日(月) 全11ステージ
12日(火) 19:30
13日(水) 19:30
14日(木) 14:00/19:30
15日(金) 14:00/19:30
16日(土) 14:00/19:00
17日(日) 14:00/19:00
18日(月) 14:00
��王子小劇場
前売3500円・当日3800円<全席自由>
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