肌とか、甘さとか。

大西玲子の 今迄 此れから。-2010073020150000.jpg

sweetな時間にひたひたに沈むくらいに身を置く
きちんと、肌と肌、について知る

間もなくその時はやってくるのだろう。
そんな気がしてならない。
いや、
もう怖がらないので早くやって来て下さい
という感じ。
何故でしょうか。

忘れるなんて一生出来ない事があるとして
乗り越える、というのは忘れるって事じゃないから
どうしたって一生だから
認めて
これを切り札にせず生きたい。






あの時はわざとはしゃいだのよわたし飛び石けんけん裾ひるがえし

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