今日は、小さな小さな
こんぺいとうのような雪が降りました。
手のひらに落ちた、という間になくなって
大好きな青年団の高橋智子さんの携帯カバーに描いた絵を思い出した。
こんぺいとうのような雪が降りました。
手のひらに落ちた、という間になくなって
大好きな青年団の高橋智子さんの携帯カバーに描いた絵を思い出した。
少しの間でも、
ともちんがこれを見て
一緒にいた時間の暖かさを持ち歩けたらと修正液で描いた
消えてしまう事前提の横顔。
幸せな気持ちを思い出したわ。
今夜は母と久しぶりに
ちょっと長めのおしゃべり。
目を開けてつくづく見れば薔薇の木に薔薇が真紅に咲いてけるかも
北原白秋
この一首について。
今
というか震災以降
感じずにはいられない事。
何をしてても、誰と居ても
一瞬を大切に過ごしたい。
目を開けて、つくづく見て
小さな幸福を重ねて
ここにある日常に感謝して生きたいよ。
夢を持って。
このブログに
【短歌覚書】というカテゴリーをつくりました。
高校時代から、密かに密かに好きでいた短歌の世界。
覗いてみて下さいませね。
大西玲子
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